初めて美容整形を受ける人が不安を感じるのは当然です。それはただ美容整形がどんな場所で、
どんな医者が出てきて、どんな施術を知らないことから起きる不安です。
限りなく皆さんの不安を解消する為、東京の目黒区にお住いの浜田さん(28歳)にリアル体験記を紹介してもらいます。
リアル体験記:二重美容整形との出会いから医院選びまで
特に目が小さい細いの事がコンプレックスだったことはなく、
桐谷美鈴さんみたいなパッチリみたいに可愛くなりたいなぁと思う程度でした。
去年の2月にたまたま見ていたニュースで韓国人の整形に話していました。
高校を卒業した子供に祖父母がお金を上げて美容整形させるという話でした。
見た目の普通のだった子が、整形でこんなにも可愛くなれるんだ!と関心しきりでした。
週末になって、ウェブサイトで情報をいろいろ見ましたが、どこのサイトでも同じクリニックの評判が良かったです。電話して予約。案外簡単でした。
カウンセリングから施術まで
初めに結構カウンセリングしてる人からだーっと質問をされました。
質問が結構多くて質問は正直覚えていません。最後に質問はと言われましたが、
あまり聞く気がなさそうだったので、質問せずに終わってしまいました。
ここは今思えば、後悔した部分です。
先生の信頼度大切ですね。もう施術するよねみたいに勝手に進められてしまった感があります。
可愛くなってほしいというよりも、結構ビジネスっぽい印象が強かったです。
施術方法は結構シンプルで何か所で止めますか?みたいなことを言われ、
2点留めがコスパもよさそうだと思ってきめました。
どんな二重の形にするのかをここで決めました。
結構いろんな形があるんだなぁ~って感じでした。
自分のお気に入りの形でシュミレーションしてもらったものの、
日本人似合う二重の種類があるらしくそれに決めました。
皆に言いたいのは、勢いで決めてしまうのでなく、
いろんな医院でカウンセリングしたほうが良い絶対いいです!
この日は次の予約日を決めて、家に帰りました。
ここまでの時間は約3時間くらい
ドキドキの手術日
手術後周りの目が気になったこともあり、ダテメガネとマスクを買っていきました。
もちろんこの日は化粧なしです。
受付の看護師さんはこの日女性だったのでちょっと気が楽になりました。
気軽なムードでここまで来ていましたが、先生の手術の恰好を見てドキドキ感が高まってきました。
目の写真を撮られたり、手術の恰好したり、手術室に入ったり初めての事ばかりで息苦しさがありつつも、看護師さんがタオルを掛けてくれる優しさにホットする。(これも看護師さんの仕事だから当たり前か)
目薬さしたら痛み感じにくくなるよーと言われ目薬を差したり、注射したりした。
手術は痛みがまったくなく、腕から血を抜かれるほうが痛いです。
緊張しっぱなしのところ、看護師さんが話かけてくれたこともあって、
あっという間に施術が終わってしまった感じでした。
今考えると、まぶたの裏から糸を通すって怖いよね?
手術後鏡を見て二重になってやったーとは思わなかった。ちょっと目に違和感。
冷やしたら目がはれなくなるらしく、目を冷やしたが、それでもあまり変わらなかった。
イライラ再手術
くっきり二重が少しずつ取れてきた。手術して3か月。結局かーと思いつつも同じクリニックに連絡。
前と同じ先生だったので大丈夫か?とちょっと思った。
再手術をすることをそこですぐに決めた。
前と同じように、どんな二重の形にするかを決めて、その後次の手術日を決めて家に帰りました。
手術は前回と同じだったので、一回目よりは緊張がほぐれました。
慣れってすごいですね。
前回の目の違和感をカウンセリングの時に話していたので、前回とは違う方法の埋没法を試しました。
今回は方法では、手術後の違和感がなく、くっきり二重が戻ったのがとっても嬉しかったです。