二重整形埋没法ってバレる?メイクはいつから

二重整形の埋没法ってバレる?メイクはいつから出来る?という事で今回は二重整形の埋没法の手術後にメイクがいつからできるかという事と、周囲にバレてしまうか?という事について書いていきました。埋没法を検討している方も、既に埋没法を受けた方も是非参考にしてみてください。

二重整形の埋没法ってバレる?

二重整形の埋没法は周囲にバレるか

埋没法はプチ整形と言われ、手術時間も10分~20分と比較的手軽に出来る整形手術ですが、術後にどうしても気になるのは周囲にバレないだろうか?という事ですよね。
ここでは二重整形の埋没法のバレやすさを術後の期間別に見ていきたいと思います。

術後1か月以内のバレやすさ

前述した通り二重整形の埋没法ではダウンタイムは切開法等と比べて短いですが、それでも術後1か月以内くらいは腫れや内出血が目立つ事も多いです。また、後述で詳しく説明しますが、埋没法の術後すぐにアイメイクをする事はおすすめできません。ですので、埋没法の術後すぐの状態で知り合いと合えばもしかして整形した?と疑われてしまう可能性もあると言えるでしょう。
よって術後1か月以内に知り合いと会うと比較的バレやすいと言えるかもしれません。このような理由から埋没法の手術を受ける事を検討している方はあらかじめ長期の休みを取っておく方も多いようです。

術後1か月以降(二重まぶた完成後)のバレやすさ

初めて会った人にはまずバレない

まず、初めて会った人にこの人整形してるかな?というようにバレる事があるかという事ですが、まずバレる可能性はないと言い切ってしまっても良いでしょう。当然施術をする医師の腕にもよりますが、腕の良い医師の施した埋没法はかなり自然で、一般人が見分ける事はまず不可能です。
術後1か月後くらいだと手術跡が少し残っている事もあるので近づかれるとバレてしまう可能性もありますが、可能性は低いでしょう。

知り合いでは気付く人もいるかも

ただ、いくら仕上がりが自然でも旧知の知り合いは自分の元の顔を分かっているので、今まで一重だったのが急に二重になったらさすがに怪しまれてしまうかも。ですので、なるべく埋没法の手術を受ける前にはアイプチ等で二重を作る事を行っておくと、周囲にもアイプチをしているのだと思ってもらう事が出来るでしょう。

バレないためのポイント

ポイント1:事前にアイプチやアイテープを使用しておく

少し前述しましたが二重整形の埋没法の手術を受ける前にはアイプチやアイテープ等の二重グッズを使用して周囲に二重を印象付けておきましょう。二重グッズを使っていると公言してしまうのも良いかもしれません。そうする事によって術後のハレは二重グッズを使用してかぶれてしまったと説明する事が出来ますし、二重になった事については二重グッズでクセが付いて二重になったと周囲に説明する事が出来ます。

ポイント2:前髪を作る

手術をする前に目が少し隠れるような髪型にしておくのも二重整形したのをバレにくくするポイントの1つでしょう。逆に
前髪を短くしすぎてしまうと目元を強調してしまい周囲にバレる原因になってしまう可能性もありますので避けた方が良いかもしれません。
また、後ろ髪も印象を変えておくとそちらに目が行くので周囲に二重整形がバレづらくなるでしょう。

ポイント3:眼鏡からコンタクトへ変えてみる

今まで眼鏡を着用していた方は眼鏡からコンタクトへ変えてイメージチェンジしてみるのも二重整形を周囲にバレづらくする一つの
手法かと思います。また、逆に今まで裸眼やコンタクトで過ごしていた方は逆に眼鏡をかけてイメージチェンジしてみると
二重整形した事から注意をそらす事が出来るかと思います。
また、眼鏡を着用する場合は術後1か月位はまぶたの腫れを隠す事も出来るフレームの太いものがおすすめ。

ポイント4:医療系の手術を受けたと周囲に説明する

美容整形をしたという事自体は認めつつも、少し工夫をするという手もあります。例えば逆さまつ毛を治療するためにまぶたの整形手術を受けたと周囲に説明する事です。整形手術に抵抗がある人でも医療系の手術をしたと説明すれば、抵抗なく受け入れてくれる事も多いです。隠し事はしたくないけど、周囲の目が気になるという人は是非この方法をお試しください。

埋没法術後はメイクはいつからできる?

埋没法の場合

2027-03

術後のダウンタイムがほとんどないと言われている埋没法でも術後にすぐメイクをするのは良くないと言われています。
術後は腫れや内出血等の症状が出る場合が多いですし、肌も繊細になっています。術後の腫れはアイメイクでカバーしてしまいたくなりますが、
ここでメイクしてしまうと肌が元に戻るのが遅くなってしまったりとデメリットがたくさんありますので控えた方が良いでしょう。
埋没法の場合、3~7日程度はメイクをするのは控えた方が良いと言われています。
また、その後もアイメイクを行う時もクレンジングの際にまぶたに負担がかなりやすいのでメイク落としは優しく行うように心がけましょう。